耐震診断をしよう
2003年の総務省の住宅・土地統計調査によると、国内の木造戸建住宅は2,450万戸あり、その内47.1%が旧耐震基準、43.8%が新耐震基準、新・新耐震基準はわずか7.0%しかありませんでした。
このことから、阪神淡路大震災や新潟中越地震クラスの地震が発生した場合、倒壊の危険性が高い住宅は47.1%にのぼり、43.8%の新耐震基準住宅も倒壊の恐れがあることがわかりました。
ただしこの耐震基準で全てを判断することはできません。
実際は住宅それぞれの耐震性は異なり、経年変化や工事方法、地盤などで大きく違ってきます。
そこで、ご自分の住まいがどのくらいの耐震性があるのか、ぜひとも耐震診断を行ってみることをおすすめします。
耐震診断には「自分でできる診断」と「専門家が行う診断」にわけられ、まず「自分でできる診断」をしてみましょう。
詳しい方法は木耐協のページが大変参考になります。
耐震診断で問題があれば、リフォームや建替えを検討することになります。
また、木耐協出版の本はその他とても役立つ情報が多く掲載されています。