部屋のチェック
自宅の耐震対策と共に重要なのが、家具の転倒・転落の防止です。
震度7クラスの地震では、タンスやテレビ、机などが飛んできます。
阪神淡路大震災ではピアノが飛んだという報告もあるほどです。
以下の手順を参考に、ご自分の家をチェックしてみましょう。
1.地震のシュミレーション
大地震が発生したことを想定してみましょう。
どの家具が倒れそうなのか、落ちてきそうなものはないか、その結果部屋はどうなってしまうか考えてみましょう。
2.家具の配置は適正か
家の中でも特に多く時間を過ごす場所があります(ベットの上や、テレビ前のソファ、キッチンなど)。
この場所は大地震が発生したとしても、大きな家具が倒れてこないレイアウトにしましょう。
3.家具の固定
転倒・転落の恐れがある家具は必ず壁に固定するようにしましょう。
壁に穴があいてしまうので新築の方は抵抗がありますが、がまんしてください。
また、壁は間柱のある場所に固定するようにしましょう。
間柱がなく、薄い壁材だけの場所にネジやクギはききません。