大地震・大災害に備えた防災知識と対策、防災グッズの紹介

首都直下型地震

1923年、首都圏を襲った関東大震災の被害はあまりにも有名です。

マグニチュード7.9。10万人以上が死亡し、家屋は80万戸以上に被害がでました。

震源はフィリピン海プレートが北アメリカプレートの下に潜り込んだ相模トラフ付近。

プレート境界型地震である関東大震災の地震周期は約200年といわれているので、あと100年以内の地震発生はないと見られています。

しかし、東京はプレート境界型地震とは別に首都直下型地震の発生が現在心配されています。

仮に首都直下型地震が発生したと仮定すると、阪神淡路大震災や東海地震とは比較にならないほどの被害が想定されています。

特に首都直下型地震が冬の午後6時頃に発生した場合、経済的な損失は112兆円を上回ると試算されており、首都の機能もマヒ状態に陥ります。

また死者の数は最悪の場合で1万3000人に達すると言われています。


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