死亡原因
1995年の阪神淡路大震災では6433人もの尊い命が奪われました。
このうちの86%の方は自宅で命を落としています。

<出所:兵庫県監察医>
つまり、大多数のかたが自宅の崩壊や家具の転倒などによって押しつぶされて亡くなっているのです。
地震発生時間が早朝であったとはいえ、本来安全であるはずの我が家で死亡された方が多かったとは何とも皮肉な話です。
このことから、住宅の耐震性能のチェック及び補強は最も重要な大地震対策と言えます。
住宅の耐震性能が低ければ、いくらテーブルの下に潜ろうが、いくら非常食を準備しようが全く意味がありません。
住宅が崩壊してしまえばその下敷きになってしまい、命を落としてしまうのです。
自宅を大地震に耐えられる強さにすることが生き残るためには絶対に必要なのです。